基本理念
平尾病院は、患者様の知る権利、自己決定の権利、プライバシー保護の権利を尊重して、患者様に納得してもらった上で、優しく安全な医療を提供することを理念とします。
病院職員は互いに共感、協調、思いやりの心を持って医療の質向上のため職能研修を行うと共に患者様の協力を得て患者様と共に治療を行うよう努めます。
安全で確実な医療を

平尾 周也
理事長(兼 院長)
奈良県橿原市で1979年に平尾診療所を開設、1989年には病院へ拡大して地域医療に努めてまいりました。
私は2018年に創業者平尾和也の後任として、理事長に就任、橿原市および近隣市町村のみなさまに対し、当院の基本理念である、優しく安全な医療を心がけております。
近年、医療技術や医療機器のイノベーションは急速に発展し、現代社会における医療の要望に応えるため、常に技術の向上を計りつつ、最新の医療機器を備え、地域の患者さんに満足と安心を得ていただく病院つくりを行ってまいります。
当院では泌尿器科、特に尿路結石治療・前立腺肥大症治療に力を入れており、奈良県下はもとより、全国的にも有数の治療実績があります。ハイボリュームセンターとして、他院より難しい症例も受け入れており、奈良県北和地区あるいは大阪からも、ご来院いただいております。
また、内科・外科ドクターとも協力し、橿原市救急2次輪番制の救急医療にも積極的に取り組み、地域の皆様に信頼していただける医療機関を目指しております。CT・MRI・エコーなどの検査は迅速に行い、早期診断・早期治療、大病院にはないスピードを強みとし、機動力をもって大病院に匹敵する安全で確実な医療を提供できるように努力して、これまで以上にみなさまのお役に立てるよう地域医療に取り組んでまいります。
地域の皆様によりいっそう愛される病院に

百瀬 均
名誉院長
令和元年7月1日をもって名誉院長に就任致しました百瀬 均です。
私は昭和51年に奈良県立医科大学に入学し、57年に卒業しました。学生時代は栄和町や新賀町で下宿生活を送り、またその後も泌尿器科医師として、奈良県立医科大学附属病院に都合7年間勤務しましたので、橿原市を中心とする中和地域は私の思い出の地であるとともに、私を育ててくれた街でもあります。平成9年以降の22年間を大阪府枚方市の病院で過ごして来ましたが、このたび縁があって、再びこの地で仕事をさせていただくことになりました。
昨年来、近鉄八木駅から平尾病院まで歩く機会が何度かありました。駅周辺の景観こそ大きく変わりましたが、街を吹き抜ける風は昔と変わることなく、歩くたびに懐かしい数々の光景を脳裏によみがえらせてくれました。私は前任地では地域医療連携と地域包括ケアシステムの活性化に取り組んできました。超高齢社会を迎えつつある現在、個々の病院にはそれぞれが持つ特性を生かし、開業医の先生方や訪問看護ステーション、介護・福祉施設と協力して機能的なネットワークを構築することが、喫緊の課題として求められています。平尾病院がそのようなネットワーク作りの一翼を担うことは、私にとっても育ててくれた街への恩返しともなり、たいへん嬉しいことです。
平尾病院が地域の皆様からますます高い評価を受け、また地域の皆様によりいっそう愛される病院となるために、ぜひとも忌憚のないご意見をいただき、課題をひとつひとつ克服して行きたいと思います。何卒よろしくお願い申し上げます。
小規模ゆえの機動性を生かす

私は患者さんの立場に立った医療を行うように日々心がけております。そのためには充分に患者さんのお話を伺うことが重要で、その中から病気が発見できることも多いのです。
専門は循環器内科ですが、総合的な視点で内科全般の診療にあたっております。平尾病院は決して大きな病院ではありませんが、小規模ゆえの機動性を生かして、地域医療を担う一員としてこれからも精進していきたいと考えております。
吉村 克敏
健診センター長
小さな病院だからこそ、できることを大切に

当院は、急性期99床、介護医療院22床の小規模な病院です。
思いやりを大切に、地域の皆様に寄り添った質の高い、安全な医療・看護を提供できるように日々努力しております。
当院看護部スタッフは、年代・受けてきた教育も様々ですが、一人ひとりが仕事に誇りを持ちそれぞれの場所で力を発揮しています。小さな病院だからこそできることを大切にし、和気あいあいとしたアットホームな雰囲気は自負しています。
皆様の人生の様々な大切な場面に立ち会う仕事であるので、職員一人ひとりの人生も大切に考え、生活と仕事の両立(ワークライフバランス)、生き生きと働き続ける環境づくりに力を入れています。
人生100年時代、住み慣れた地域での安心した暮らしにつながる看護を実践していきます。
山崎 里美
看護部長
穏やかで安らぎのある日々を提供したい

こんにちは、介護医療院の師長を務めさせていただいております、藤本理恵と申します。
当施設は2020年6月1日に介護療養型から介護医療院へと変わり、現在は22床のこぢんまりとした居心地の良い施設として、みなさまをお迎えしております。
介護医療院は、単なる医療提供施設ではなく、長期療養や日常的な医学管理が必要な要介護者の皆さまの生活を支える場所でもあります。
リハビリによる機能訓練や必要な医療、日常生活のサポート、そしてターミナルケア・看取りまで、私たちは心を込めてお手伝いさせていただいております。
私たちの施設への入所には、介護保険の適用が必要ですが、その後は看護師、介護福祉士、ケアマネージャーが中心となり、医師や理学療法士、管理栄養士、薬剤師、地域連携担当者など、多くの専門家と共に連携しながら、入所者の皆さまに穏やかで安らぎのある日々を提供できるよう、日々努力しております。
私たちスタッフ一同、皆さまの笑顔と健康を第一に考え、温かい家庭のような雰囲気を大切にしています。
藤本 理恵
看護師長

平尾 周也
理事長(兼 院長)
安全で確実な医療を
平成30年2月1日より、創業者平尾和也理事長の後任として理事長に就任いたしました。
泌尿器科、特に結石破砕治療・内視鏡手術では、奈良県下はもとより、全国的にも有数の症例治療実績が知られているところであります。
私は、泌尿器科の専門医として、橿原市、また近隣市町村の患者様に対し、当院の基本理念でもある、優しく安全な医療を常に心がけ、超高齢社会が現実となった今、泌尿器科の重要性に鑑み、ESWL(体外衝撃波結石破砕装置)PVP(前立腺グリーンライトレーザー)等、最新医療機器による医療を行ってまいります。
また、内科・外科各担当常勤Drとも協力し、橿原市救急2次輪番制の救急医療に、平尾病院として、これからも積極的に取り組み、地域の皆様に信頼していただける医療機関を目指してまいります。
CT・MRI・レントゲン等必要な検査は即日に行い、早期診断による迅速な治療により、大病院にはない機動力をもって、大病院に匹敵する安全で確実な医療を提供できるように努力して、これまで以上に皆様のお役に立てるよう地域医療に取り組んでまいります。